Tournament article

DAY4

DAY3

DAY2

  • 平塚哲二「父も力を貸してくれるといい」

    前日初日はティショットを5回も林に打ち込んだが、この日は2回にとどめることができた。5番で8メートルのバーディチャンスも決めて、一時はウッ...

  • ワールドカップ2日目、チームジャパンの今野康晴・谷口拓也組は2日目終わって7位タイに浮上!

    今日二日目、開場のヴィクトリア・クラブ・デ・ゴルフは初日よりも強い風が吹き、時折雨の降る難しいコンディション、ひとつのボールを交互に打つ形...

  • S・K・ホ「来年の目安になります」

    最愛の人の前で、スコアを伸ばした。2週前から来日している婚約者のソク・ヘイヨンさんが、毎日プレーについて声援を送ってくれる。「彼女が見てい...

  • タイガー・ウッズ

    この日2日目は、「初日ほどは、うまくいかなかった1日。ドライバーのミスが3つもあり、痛い思いをしたよ」。スイングプレーンに気になる箇所がある...

  • 横尾要「実は平塚さんと僕が首位、最終組と思ってやる」

    首位にヒューリク、2位タイにはウッズとデュバル。この3人とのパワーと技、格の違いは承知の上だ。たとえば、横尾が2日連続でボギーにしている560...

  • デービッド・デュバル

    自信が、日に日に確信に変わっていく。この日は、ボギーが先行して前半に伸び悩んだが「後半からショットもパットもしっくりしてきたよ」。68にまと...

  • 尾崎直道が首位キープ

    11月16日から6日間の日程で行われている米シニアチャンピオンズツアーのQスクール(サザンカリフォルニアゴルフクラブ)。3日目を終えて尾崎直道が前日に引き続き首位をキープ、倉本昌弘が48位タイから9位タイに、友利勝良とデービッド・イシイがいずれも34位から18位タイに浮上した。

  • ジム・ヒューリクが単独首位

    ウッズも、太鼓判を押した。「このコースは、ジムに合っている」。平均飛距離は280ヤード。今季のドライビングディスタンスもランク170位でズバ抜け...

DAY1

  • 中川勝弥、いきなりウッズとのラウンドに・・・

    前日から、背筋痛を訴えていた片山晋呉が、初日のスタート前に急きょ欠場を決めた。その代わりとして、出場権を得たのは、現地ウェイティング制度を...

  • タイガー・ウッズが単独2位

    初日のハイライトは、13番パー4(332ヤード)だった。スプーンで打ったティショットは、「テンプラ気味のフックボール」で、左の林へ。前方を木に阻...

  • 近藤智弘「ちびっ子が、頑張ってます」

    今大会は、過去3度の出場で最高順位は昨年の39位。この日の67は、2002年2日目に71をマークして以来、2度目のことだ。「13ラウンド目にして、よう...

  • 田中秀道が6位タイ発進

    インスタートの12番、14番でボギーが先行していきなり暗雲。「久しぶりの日本で、良いところを見せたいと緊張していたせいもある」。風邪をこじらせ...

  • デービッド・デュバルが単独首位

    2003年のこの大会初日、インスタートの16番ホールを終えたところで途中棄権。そのときの理由を当時、デュバルはこんなふうに説明している。「左...

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