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ダンロップフェニックストーナメント 2005

トーマス・ビヨン、今大会歴代チャンピオン

生涯最高の注目を集めたのが2003年の全英オープン。最終日の3ホールを残して首位に立ち、初のメジャー制覇かと思われたが、16番で痛恨のバンカーショット。
アメリカの新鋭ベン・カーチスに下され2位に終わっている。

プロ入り間もない頃はチャレンジツアーで活躍。1995年に4勝をあげ、チャレンジツアー賞金王になったがそのときの獲得賞金46,471ポンド(65,059ユーロ)は新記録だった。

1996年にはロックローモンド・ワールド・インビテーショナルで優勝してトッププレーヤーの仲間入り。
この勝利をきっかけに飛躍して、デンマーク選手として初めてのライダーカップ出場も果たした。
2001年のドバイデザート・クラシックでは4日間ともタイガー・ウッズと回り、2打差で優勝。
首位で最終日を迎えれば負けなしと言われていたタイガー伝説を、初めて打ち破ったことで話題となった。

2004年は病気と怪我に悩まされ、初めて賞金ランキングのベスト20から外れたが、10月のWGCアメリカンエキスプレス選手権でエルスに次いで2位。
復活の糸口をつかみ、今年5月のデーリーテレグラフ・ダンロップマスターズで復活優勝をあげた。

Thomas Bjorn トーマス・ビヨン(デンマーク)

<生年月日>1971年2月18日生まれ(34歳)
<身長>189cm
<体重>88kg
<通算勝利数>ツアー8勝、インターナショナル2勝
<2005年の獲得賞金>1,561,189.62ユーロ(欧州ツアー9位)
<今季の主な戦績>デイリーテレグラフ・ダンロップマスターズ優勝、全米プロゴルフ選手権2位タイ、ボルボ・チャイナオープン2位、BMWアジアオープン3位、TCLクラシック3位タイ
<本大会への出場>7回目(1999年、2003年優勝)

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