Tournament article

DAY4

DAY3

DAY2

  • 高校生2人は揃って予選落ちにも・・・

    朝日放送、瀬戸内海放送、九州朝日放送のテレビ朝日系列3社共同のジュニア育成プロジェクトで出場権を得た茨城の鹿島学園高2年の前粟蔵俊太(まえ...

  • 歴代チャンピオンのスティーブン・コンランが2位浮上

    いま、故郷のオーストラリアは冬真っ只中だ。先週まで2週間のオープンウィークは、もちろん里帰り。自宅でゆっくりと過ごしてきただけに、今週の暑...

  • 横尾要「たまには、同組対決なんてのもいい」

    今大会は過去6回出場して、通算8アンダー4位タイにつけたこれが予選通過3回目だ。これまで、決勝進出をはばんでいたのはもちろん、芥屋の高麗グ...

  • 室田淳が2週連続の優勝争い

    ホールアウトするなり開口一番「今日はとにかく暑いのひとことです! もう、本当に疲れましたよ」。しかし、そんな言葉もにわかに信じられないほど...

  • 竹本直哉「初優勝は、ドアを叩いて叩いて・・・」

    ブルーでまとめたこの日のウェア。ポロシャツはおろか、ズボンまで汗でビショビショで、この暑さに色まで変色するありさまだ。15歳から10年間、米カ...

  • 豪州のポール・シーハンがコースレコードタイを記録

    出だしの3ホールで3連続。208ヤードの3番パー3は4番アイアンで、ピン手前5メートルにつけた。「このバーディが、今日一番印象に残ったプレ...

  • 宮本勝昌が独走

    後半の3番で1.5メートルのパーパットを外したが、「ここのグリーンならそういうこともある」。ツアー開催コースとしては唯一の高麗グリーンは、クセ...

DAY1

  • 立山光広「今週は、なんかイケそうな気がする」

    この日初日の3アンダーに、専属キャディの宮川恭輔さんに思わず耳打ちした。「今週、俺イケるかもしんない」。とにかく、ショットが絶好調。チャン...

  • 小田孔明「早く2人に追いつきたい」

    4アンダーで迎えた後半の7番で「シャンクした」。普段は、目にもとめたこともない。「こんなところにあったのか、というようなバンカーに打ち込ん...

  • 上田成人「ここで決められたら」

    この日初日は、特にティショットが絶好調。ツアーで唯一の高麗グリーンも、「1メートルくらいの返しのパットに神経を使い、大事にプレーした」とピ...

  • 宮本勝昌「待ってろ、遼くん!」

    会場の芥屋ゴルフ倶楽部はツアーの開催コースでは唯一の高麗グリーンだ。芝目が強い上に、クセがあるため苦手意識を口にする選手が多いが、宮本は3...

  • 森田徹「できるだけ、楽になる方法を模索しながら」

    インスタートの10番からいきなり連続ボギーを打って「今日は最初から開き直るしかなかった」。気持ちを切り替え、欲を捨てたら、すぐに12番でバーデ...

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