ザ・ロイヤル ゴルフクラブチャレンジトーナメント 2017

大会ロゴ

大会記事

「おかげさまで!」いい感じ

  • photo1
  • photo2
  • photo3

堀川未来夢が念願の初優勝に近づくトップタイに躍り出た。
出だしからバーディー発進の今日は、5バーディー4ボギー、トータル3アンダーで予選ラウンドを終えた。
「ボギーをたくさん打ってしまったが、その分バーディーがよくとれた。」と話すように、前半1オーバーで迎えた6番では、同組の星野陸也のラインが参考になったという下りのパットをしっかり決め、イーブンパーに戻した。そしてそこから3連続バーディー。
一気に流れを掴み、そのまま18番までやってきた。
「最終ホールのパーパットが決まっていれば95点でした。」
痛恨の3パットでボギーフィニッシュとはなってしまったが自分の中では合格点。
攻め合いよりも耐え合うゴルフが好きという。まさに今回のモンスターコースは堀川にぴったりのようだ。

2週間前の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」では初めてプロキャディーを起用した。これまで谷口徹や上田桃子、イ・ボミなど数々の選手の優勝をアシストしてきた清水重憲さんだ。
堀川はもともと球が低くグリーンで止まらないという悩みがあり、「パーオン率を上げたい」と清水さんに相談したところ、すぐに打ち方を始め、何から何まで変えてもらったという。
そこから劇的にパーオン率も上がった。
今でもきっちり教えを実践しており、少し違和感はあるようだが結果に繋がっているからOK。
「おかげさまで!という感じですね。」
まさに清水キャディーとのタッグが堀川を変えた。

それでも行く手を阻むのが、日を増すごとに牙を剥き出すモンスターコース。現時点でアンダーパーはわずかに8人。
「明日はパープレー目指して、優勝できなかったらしょうがないです。」
アンダーパーを狙いに行ったら痛い目をみるのは分かっている。
念願の初優勝へ王手をかけた。優勝したらまず清水キャディーに御礼を言わないとね。

» 前のページに戻る

関連記事

広告