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ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント 2026

前田光史朗は1差2位後退も「成長できている」代表が来た途端の3連続バーディ

ACN所属の前田光史朗(まえだ・こうしろう)は、韓国の李尚熹(イ・サンヒ)と並ぶ1差の2位に後退した。




吉田泰基(よしだ・たいき)と首位で並んで入った最後18番で、きわどいパーパットを外したのはもちろんだが、それより前田が反省したのはフェアウェイから打ちながら、左のラフに外した第2打。


そこから3打目も乗せきれず、カラーから打ったバーディトライもオーバーさせる契機となった。
「一番やってはいけないこと」と、落胆したが、ACNグループの藤岡・代表取締役会長兼社長が、応援に駆け付けた途端の3連続バーディは、評価できる。

14番のティショットで聞いた藤岡代表の「ナイスショット!」の掛け声を合図に、そこから6メートル、6メートル、7メートルと、立て続けにバーディパットを沈めた。
「ずーっとカートでついてきてくださって。本当に、代表のお力があって3連続バーディが獲れたので。終盤はいいゴルフができました」と改めて感謝する。

今季は、5月の「中日クラウンズ」から3試合連続で初日に首位発進しながら、2日目以降に伸ばせず、24位⇒27位⇒10位に終わっていた。

でも、ACNの所属プロ第一号として臨む本大会は、大会コース新の「61」を出した初日から2日連続で首位につけ、1アンダーの「70」で回ったこの日3日目も、ひとつ順位を下げただけ、と充分に踏みとどまれている。
「耐えるゴルフが大切な中で、最低限アンダーパーで回れたというのはまたひとつ成長できているところ」。

プロ5年目の初優勝をにらむ最終日。
「大混戦なので。明日は本当に一番いいゴルフをした人が勝つんじゃないか。イメージは良いので、引き続き頑張りたいな、と思います」。
ホストVは全プロゴルファーの夢でもある。


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