全14戦で争われる2016チャレンジトーナメント。第2戦となる『富士ホームサービス チャレンジカップ』（4/28〜29　主催: 富士ホームサービス株式会社 株式会社ジャンガー　賞金総額：1000万円　優勝賞金：180万円）がいよいよ開幕する。

昨年に引き続き『富士ホームサービス チャレンジカップ』の舞台は、滋賀県にある富士スタジアムゴルフ倶楽部　南コース（滋賀県甲賀市甲賀町五反田 574）。
鈴鹿山脈の西側220メートルの丘陵地に位置する富士スタジアムゴルフ倶楽部　南コースは、一年を通して平均気温は12〜13℃と涼しく、平均降水量も1,700〜1,900ミリメートルと少なくゴルフコースに適した環境にあります。
またコース設計・監修には、世界ゴルフ殿堂入りを果たした尾崎将司プロと佐藤謙太郎氏が務め、全体にフラットな造りで池を取り入れたホールの多い難コースとなっている。

昨年は大堀裕次郎が他を寄せ付けない強さでチャレンジトーナメント初優勝を挙げた。ツアー復帰に奮起するベテランなど総勢152名の選手たちがしのぎを削り、チャンピオンの座を掛けて熱い闘いが繰り広げられる。

『富士ホームサービス チャレンジカップ』は、ギャラリーの入場は無料となっております。ぜひ、この機会に足を運んでいただき、選手への熱い声援をお願い致します。

• 尾崎 将司
• 大堀 裕次郎