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谷原秀人は18番で劇的バーディ締めにも

最後の劇的バーディで通算12アンダーにして、一足お先に単独首位で上がった。18番は、打ち上げ分を含めて、158ヤードの計算で打ったという第2打。
「あれは、会心のショットでしたね」。一度は握った9番を、ピッチングに持ち替えたのが良かった。ピンを直撃するスーパーショットに、山の原がどよめいた。

「12(アンダー)まで行けば、あると思ったんですけどね」との目算も1打足りなかったとあらば、悔やまれるのは前の17番。
「バンカーヘリの目玉で。下手をすれば池に入る可能性もあったので」と、パー5で平凡なボギーに終わったことが「ショックと言えばショック」。
プレーオフにも進めず「まずは勝たなければ意味がない」。デビュー時から掲げてきた賞金王の目標も、「今年早めに1回勝って、それからですね」と、次のチャンスを見据えた。

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