ANAオープン 2004

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タイ出身のチャンピオン第1号!! チャワリット・プラポールが日本ツアー初優勝

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最後の最後に、襲いかかった激しいプレッシャー。2打差2位で迎えた18番パー4で、フェアウェーからの第2打を大きくショートさせた。ラフからの第3打もグリーンに届かず、ラフとセミラフの境目に落ちた第4打も、寄せきれなかった。
「何しろ、僕にとっては久しぶりの優勝で・・・」最後は、3メートルのボギーパット。2位のヤンが、バーディチャンスを決め損ねたのがせめてもの救いだった。
外せばプレーオフ、運命の分かれ道。
「もう、どうにでもなれ!・・・と、思い切って打ちました」。
この3日間、一度も首位を譲らなかった集大成。よどみのないストロークは、カップに勢い良く吸い込まれていった。
その瞬間、天に向かって力いっぱいに突き上げた右こぶし。
ツアー史上初、タイ出身のチャンピオンの誕生だった。

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