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バンテリン東海クラシック 2026

出利葉太一郎は予選敗退⇒Jrレッスン会⇒ドラコン敗退⇒PGAツアー挑戦

ここにもひとり、本大会後に旅に出た選手がいる。



プロ4年目の出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)は、2日目の2ラウンド目に無念の予選敗退したが、翌土曜日に控えていた「ドライビングコンテスト supported by ニュータス」にエントリー。

JGTO公式のドライビングディスタンスは、河本力(かわもと・りき)に次ぐ現在2位。

5年連続1位の河本も認める若き飛ばし屋として週末のイベントに残ったが、当日は午後の開催まで何しよう?
思案していた出利葉に、スタッフさんが午前中に行われたジュニアイベントのひとつ「ラウンドレッスン会」の参加を勧めてくれたのは良かった。



貢献活動で汗を流したあとの飛ばし合いでも自分としては手ごたえのあるショット。
2球勝負の2球目は特にフェアウェイをキープし、ランで稼いで321.1ヤードを記録したが、惜しくも賞金を逃す4位に。
残念…!



餞別はもらえなかったが、翌日曜夜に、アメリカに旅立った。

次週のPGAツアー予選会ファーストQTに、2年連続で挑戦する。
昨年は、即敗退した雪辱を晴らしに行く。

昨年、共にファーストから臨んだ日大同期の杉浦悠太(すぎうら・ゆうた)は、ファイナルまで勝ち進み、出場資格を得た米二部コーンフェリーツアーで今季1勝を飾っており、「尊敬しかない」(出利葉)。

敬愛する親友の背中を、追いかけにいく。
「頑張ってきます!」。
自慢の豪打で世界進出への道を切り開く。

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