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リシャール・ミル チャリティトーナメント 2026
2位発進の出利葉太一郎がバッバとの直接対決を希望
マスターズ2勝のバッバ・ワトソンが、2019年の「ZOZOチャンピオンシップ」以来6大会目の日本プレーで魅了している。
独特のパワーフェードを駆使して、13、16番の計測ホールでは、余裕の300ヤード超え。⛳ドライビングディスタンス速報
難しい前半のアウト9ホールこそ伸び悩んだが、上りの5ホールで一気にチャージ。
3連続バーディ締めの最後18番では、10メートル超を沈めて、4アンダーの「66」で悠々と上がってきた。

世界のレフティを迎え入れる日本勢も、その快打に虜だ。
現在、ドライビングディスタンスで2位につける出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)は、プロアマ戦の火曜日に「拝見させていただいた」というバッバのティショットを「すごい自由なスイング」と表現。
「構えただけで、どういう曲げ方をするんだろう、とワクワクさせてくれるし、とてもユニーク。一緒に回る機会があればいいな」と、直接対決を希望した。
先週の「ANAオープン」の予選ラウンドでは現在、飛距離1位の河本力(かわもと・りき)と、当時同3位(現在は4位)のチョウ・ラクヒョンに挟まれてのプレーで「勝手にリキんでしまって」と、今季好調を続ける中での予選敗退。
「久しぶりに落ちたんですけど、逆に週末にプレーできる幸せを感じられましたし、リキんだ時にはこんなショットが出るんだと勉強になった」と、前向きにとらえる。
今週の朱鷺の台カントリークラブも「すごく頭を使うコース。グリーンも、僕が今までプレーした中で一番なんじゃないか、と思うくらい速いし、やりがいがありますのですごく興奮しています」と、嬉々として向き合う。
「毎週、毎試合、成長できている感覚もありますので、また優勝争いできるように頑張ります」。
初日、まずはバッバより1打少ない、5アンダーの「65」で回って、スコアで凌駕。
週末に同組プレーが実現したら、一段とまた成長できそうだ。













