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Baycurrent Classic Presented by LEXUS 2026
2Rが終了。三島からヨコハマへ、岩﨑亜久竜が2週連続の“地元開催”に気合を入れなおす
日本開催のPGAツアーは、第2ラウンドが終了し、キース・ミッチェルと、ジェイコブ・ブリッジマン(共に米)が、2打差の通算11アンダーまで伸ばして首位に立った。
日本勢およびJGTO勢は、通算5アンダーの米澤蓮(よねざわ・れん)が最高の20位タイ。
PGAツアー選手の久常涼(ひさつね・りょう)が通算4アンダーの26位タイ。
2021年覇者で、米通算11勝の松山英樹は通算3アンダーで、金谷拓実(かなや・たくみ)や砂川公佑(すながわ・こうすけ)らと、30位タイにつけている。
大会は予選カットがなく、最終日の11日まで72人がプレーを続ける。
ポイントランキング3位の資格(9月28日時点)で3年ぶり、3度目の出場を果たした岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)は、通算2オーバー、63位タイで向かう週末。

「上に行けるチャンスはもうないかも…」と、ちょっぴり暗雲たる思いにはなっている。
初日3オーバーの挽回を目指したこの日は、3、4番の連続バーディから6番パー5でイーグルを奪った。195ヤードの2打目を7アイアンで、」1メートルにくっつけ前半一気に4アンダーまで伸ばしたが、後半ターンしてすぐ10番のトリプルボギーで、ほぼ振り出しに。
「引っ掛けました…」と、左のがけ下に落としたティショットをきっかけに、木に当てたり、手前グリーンからのアプローチが傾斜で登り切らずに戻ってきたりと不運が重なったが、「きょうはそこだけ。そのあとも気持ちを切らさずやれたし、そこ以外は良いゴルフができていたと思う」。
その後はボギーもフリーで回り切ることはできたが、この位置から残り2日の挽回はたやすくない。
2022年の初挑戦から2年連続で出場したが、2回とも前身の「ZOZOチャンピオンシップ」で、ここ横浜カントリークラブでの本開催は、初参戦だ。
2023年と24年のJGTOツアー「横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~」でもラウンド経験はあるが「セッティングもグリーンのスピードも、ピンポジもすごい位置に切ってあるしコースが全然違う」。
攻略に手一杯で、憧れのPGAツアー選手を観察する余裕すらないが、「1打でも上へ」と、最後まであきらめない姿勢を見せたいのは、ここヨコハマには、昨年7月に結婚した妻・真衣さんのご実家があるから。
つまり、岩﨑にとっては出身の静岡県で行われた先週の「ドラッグストア・コスモスカップ(グランフィールズCC・三島市)」に次ぐ、2週連続の“地元開催”。
きょうは奥さんと、奥さんのお母さんと、弟さんも会場に来てくれるなど、今週も気が抜けない。
「明日も、すこしでも上で上れるように。自分にできること全力でやります」。
家族と“地元”の声援を糧に、気合を入れなおした。














