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~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発 どれだけバーディー取れるんだトーナメント 2026

ジャンボさんならどれだけバーディ取れるんだ? 長男・智春さんの予想は

ほんとうに、ジャンボさんならここでどれだけバーディ取れるんだろう。

晩年は、ISPS(国際スポーツ振興協会)のインターナショナルアンバサダーとして活躍された。
第2回の今年はきゅうきょ、昨年末に亡くなったジャンボさんこと、故・尾崎将司さんの弔い戦として、行われることになった。

各ホールに飾られた往年の写真や、練習グリーン前の等身大フィギアなど、通算113勝の雄姿を彷彿させる仕掛けが満載だ。




各ホールのティーイングエリアからは、生前の肉声をもとに、AI生成したジャンボさんの声が聞こえてくる。

18ホール×4日間=計72の名言集は、長男・智春さんの監修による。
事前のコース下見で、各ホールの特色を加味しつつ「“ジャンボ尾崎”だったらこういうことを言うんだろうな、というのを考えました」と、智春さん。

ジャンボさんの次弟の健夫と、末弟・直道の意見も取り入れたという珠玉の言葉はどれも心に響くものばかりだが、特に智春さんの自信作は、最終日の最後18番のセリフだそうだ。
「おやじだったら、本当にこんなふうに思うだろう、と」。

どんなセリフかは、ぜひ最終日の最終ホールをお楽しみにしていただければ。

「どれだけバーディ取れるんだ」と銘打ち、発足した昨年の第1回は、比嘉一貴(ひが・かずき)が米澤蓮(よねざわ・れん)とのプレーオフ2ホール目のイーグルも含めて当週最多の33バーディを記録し、通算30アンダーで初代覇者に就いた。

北海道の御前水ゴルフ倶楽部から、群馬県の草津カントリークラブに舞台を移した今年の第2回は、パー72に対して全長6690ヤード。
JGTOが発足した1999年以降としては、最短距離のコースで今年はどんなビッグスコアが生まれるか。

智春さんは「おやじの全盛期、40代のころならほとんど毎日62で回ってくるのではないか」と、想定する。
単純計算で、4日間通算40アンダーなら2022年の「カシオワールドオープン」でチャン・キムが記録した最多の32を優に越えるが、ほんとうに、ジャンボさんなら夢ではない。

今年は「ジャンボ尾崎賞」として、最多バーディ賞と、最多イーグル賞を設定。
それぞれ100万円と、50万円が贈られることも発表された。

誰もが、在りし日の雄姿を胸に浮かべながらの4日間となる。

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