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LANDIC CHALLENGE 13 2026
”13年ぶりの男” 藤本佳則が後輩・皆本祐介に恩返しの初キャディで「テキパキ」
あの松山英樹も海の向こうで感動した13年ぶりの復活Vで、レギュラーツアーに帰還した。藤本佳則(ふじもと・よしのり)が、つい先月まで約4季、主戦場にしていたACNツアーで、本人いわく「デビュー戦にして最終戦」に臨む。
今週の「LANDIC CHALLENGE 13」で、皆本祐介 (みなもと・ゆうすけ)のバッグを担ぐ。
人生最初で最後という“初キャディ”の挑戦である。

2013年以来となる通算3勝目を飾った先月の「関西オープン」では東北福祉大の後輩でもある皆本が、藤本のVキャディをつとめており、いわば今度は大先輩からの恩返しだ。
先日、電話で話していた際に、「チャレンジ(ACNツアー)とレギュラーが重なってない試合ってあるよね」という話になり、「じゃあ、芥屋(けや)で俺が担いであげるわ」ということになり皆本、大感激。
「まじっスか、いいんスか」と、小躍りしながら、内心緊張。
「先輩のためにもちゃんとやらんといかん…」。
気負う後輩に藤本、失笑。
「意気込まない、フラットに。期待するからあかんのよ。期待したらいいことない」。
後輩に、口を酸っぱくして言い続けているセリフをこの日の開幕前日にも復唱した。
「そうでした…。いつも先輩におんなじこと言われてます」と、改めて胸に刻み直した皆本。
初出場を果たした先週の「BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で、自身2度目の予選通過を果たしており(結果42位)兆しもある。
「今週は、先輩のいうこと全部聞きます。打ち方も聞きまくります!」と、全幅を置く“決意”の皆本に、藤本はチクリと「サポ―トなんてできないよ。打つのは本人ですから」。
「……途中で僕が担いで、先輩が打っているかも」と、冗談交じりの弱音も漏れたが、学生時代から畏怖する大先輩を、13年ぶりの復活に導いたのはまぎれもなく皆本である。
自信を持ちたい。
藤本は藤本で、「僕のテキパキさもちゃんと見とってよ」と、最初で最後と宣言しているキャディ業に意欲を見せているから、“ヨシ(藤本の愛称)マニア”のみなさんも乞うご期待です。
↓↓↓練習ラウンドから「テキパキ」












