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関西オープンゴルフ選手権競技 2026
藤本佳則が地元関西で13年ぶりの復活V
藤本佳則(ふじもと・よしのり)が「65」で逆転。
地元関西で、13年ぶりのツアー通算3勝目を達成した。
1打差の4位タイから出て2番から連続バーディ。首位を捉えた。
距離のある5番パー4から続く難所をパーで耐え、8番で長めのバーディトライを沈めて混戦からじわりと抜け出た。
首位でターンしたバックナインは同組の大堀裕次郎(おおほり・ゆうじろう)と接戦。13番の連続バーディでアドバンテージを握ると17番のバーディが決定打に。
通算9アンダーで、13年ぶりの復活を実現させた。
ルーキーの2012年に5年シードのタイトル戦「日本ゴルフツアー選手権」など通算2勝を挙げながら、2020ー21年に怪我が重なりシード落ちしていた。
昨季のACNツアーポイントランク18位で5季ぶりに出場権を取り戻した今季、4月の「前澤杯 MAEZAWA CUP」で3位につけ、7年ぶりのトップ10入りを果たしていた。
東北高校から東北福祉大学と、学生時代は宮城県を拠点にしたが、奈良県の出身。
練習場を経営する祖父の影響で7歳からゴルフを始めた関西人が、地元で史上3番目のブランクV(※)。
13年ぶりの嬉しい復活優勝を地元関西で飾った。
<ブランク優勝記録>
1位 長谷川勝治(13年82日 1980年「静岡オープン」~1993年「よみうりサッポロ」)
2位 横田真一(13年19日 1997年「全日空オープン」~2010年「キヤノンオープン」)
3位 藤本佳則(12年26日 2013年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」~2026年「関西オープン」)
4位 湯原信光(10年51日 1992年「ヨネックスオープン広島」~2002年「久光製薬KBCオーガスタ」)












