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マンシングウェアオープンKSBカップ 2005

ジャンボ尾崎「頑張りたい気持ちはあるが・・・」

5アンダーにも納得しない。5番で、残り238ヤードの第2打を3アイアンでピン奥1メートルにつけて、みごとなイーグルを奪った。

それでも、満足しない。

あがりの8番で3メートルがバーディパットが決められなかった。9番は2メートルの絶好のチャンスを外した。

「確かに、ショットはそこそこいい。でもやっぱり、パットが良くなきゃダメだ。5番のイーグルだって、5メートルくらいのを良いパットして決めたほうがぜんぜん、気持ちがいいもんなんだよ」。

この日同じ組でまわった藤田寛之の、驚異的なパッティングを見せ付けられて余計にそう思うのだろう。

「頑張りたい気持ちはあるが、(パットが)自分でスっと打てないからなんとも言いがたい。それは、頑張るのとはまた、違うことだからな・・・。何か方策を講じないと」

共同インタビューに答えたあとは速攻で食事を済ませ、パッティンググリーンで黙々と球を転がしていたジャンボだった。

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