Tournament article

DAY4

  • いったんは諦めた勝利

    V争いを展開したのは、最終組から4つ前の島田正士、そして3つ前の高橋竜彦、三橋達也だった。12番まで6バーディを奪って通算14アンダー、トップを走...

  • プレーオフ5ホールの熱戦

    本戦最終組のホールアウトを待つ間、島田正士、三橋達也、高橋竜彦の3人はめいめい練習グリーンで黙々と球を転がし続けた。競技が終わって、3人に声...

  • この勝利で島田正士は、以後2年間のシード権を得た

    この勝利で、今年の残り試合と来年度から2年間のシード権を得たというのに、島田にはあまり実感が沸かないようだ。というより、突然降ってわいたでき...

  • 島田正士が、三橋達也、高橋竜彦とのプレーオフ5ホールを制してシード入り!!

    プレーオフ5ホールの激闘は、1ホール目で高橋竜彦がパーで脱落し、島田、三橋の一騎打ち。両者、バーディ、パー、パーで譲らず。最後は島田が、ピン...

  • 5ホール目のピン位置

    プレーオフは18番ホールの繰り返し。選手らのチャレンジ精神、そして、観客の方々の目に変化をつける意味で、3ホール目と、5ホール目にピン位置が切り変えられた(=写真)。 最後5ホール目のピン位置は、ディープ(グリーン手前エッジから)30メートル、左から5メートルだった。

DAY3

DAY2

DAY1

PREVIOUS