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Shinhan Donghae Open 2019

賞金王が安定の首位発進

日亜韓による、史上初の”トライサンクション”が実現した新規トーナメントで、日本の賞金王が安定のゴルフで好スタートした。
今平周吾が、初日に6バーディ1ボギーの66。5アンダーで首位タイにつけた。

今週は、婚約者と2年ぶりのタッグ。
久しぶりにバッグを担いでもらう若松菜々恵さんにはプロキャディのような働きを、最初から求めていない。
パターのラインで迷っても「聞かない。余計に迷っちゃうので」と、プレーのアドバイスは期待しないが、その分「水をこまめにくれたり、気持ちよくまわれた」と、フィアンセの優しい心配りが嬉しい。

普段のような、プロ仕様のごついキャディバッグを今週は、軽量サイズに変えるなど、今平も気を遣ったが「今週のコースは平らなのでよかった」と、なんの不自由もない好発進。

むしろ、普段はプロキャディに任せきりの歩測や風、グリーンの読みなど、今週はそれらすべてを自身の判断でプレーすることで「逆に集中してできた」という。
「自分でやることも、いいことなんだな…」と、納得ずくの首位タイスタート。
5月の関西オープンで、ツアー初優勝を飾った17年シーズン以来となる二人三脚を、初日からさっそく吉として、今夜も美味しい韓国グルメで婚約者を労う。

前夜は近くのモールで、チゲ鍋とサムギョプサルを食べたという。
「今日もパターして、ケアして、帰って買い物行こうかな。買い物しながら途中でご飯を食べて…。美味しいですよね、韓国料理」。
今週の賞金王は、いつになく饒舌だ。

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