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前澤杯 MAEZAWA CUP 2026

昨年、惜敗の今平周吾「悔しすぎて…。何も考えない」無心のリベンジ

18、19年の賞金王は、昨年発足した2回大会を、まっさらな気持ちで臨んでいる。


今平周吾(いまひら・しゅうご)が最終日を前に、7アンダーの「65」で2位タイ浮上。




1メートルを沈めた6番から3連続バーディを奪うなど猛追し、2日目の12位タイから、首位と1差の通算17アンダーまで伸ばしてきた。

前澤さんが発足した昨年の第1回は、最終日をトップタイから出て最後18番で、1.5メートルのパーパットを外して、小西たかのりに1差の敗退。
「いや、ちょっと…。去年のことは悔しすぎて。何も考えないで来ました。忘れて、新しい大会という気持ちで来た」という。

昨年は惜敗した本大会での2位が最高で、連続シーズン優勝も、7季でストップ。
今年になっても、日本開催のアジアンツアーで最終日を首位で出ながら7位で終わっており、優勝に飢えている。

「今年はまず優勝と、ポイントランキングでトップを獲れるように」。
勝ちたい。でも、入れ込まない。
私生活では、7か月の愛娘も応援に駆け付け癒される。
「意気込みすぎるといい結果は出ない。楽しく、自分のできるゴルフをすればついてくるのかな」。
まっさらな気持ちで雪辱に挑む。

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