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SMBCシンガポールオープン 2019

最終日最終ホールでの「カップ切りセレモニー」

SMBCシンガポールオープン、いよいよ最終日。

最終組のスタート前、優勝者を決定する最終18番ではカップ切りのセレモニーが行われた。

アジアンツアーでは毎試合行われているというこの儀式に今回は青木会長が参加。。

「Change to dangerous zone!(難しい位置に変えちゃうか〜!)」
なんて冗談を言いながらカップ切り、そしてピンをさしていよいよ準備は整った。

藤本佳則が勝てば、日本ツアー共同開催前の1961年から続くこのシンガポールオープンで日本人選手が優勝するのは1976年の内田袈裟彦(うちだ けさひこ)以来43年ぶりのこと。
歴史に名を刻めるのか!?2019年最初の優勝者が今日決定する。
  • よいしょっと。
  • コース管理の皆さん大盛り上がり。

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