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東建ホームメイトカップ 2017

藤本佳則は無念の2位にも

2番から3連続バーディを奪うなど、序盤の猛チャージで一度は単独首位で抜け出しただけに、終盤の失速は痛かった。17番は518ヤードのパー5。
梁(リャン)に再び追いつく最後のチャンス。

207ヤードの2打目は、十分グリーンを狙える。
「範囲内だっただけに、セカンドは残念だった」。ダフってグリーンに届かなかった。右ラフからの3打目も、「芝が薄いところで、柔らかく打てなかった」と、寄せきれなかった。5メートルのバーディチャンスを逃して、5打差からの逆転Vはならなかった。

3年前に結婚して、二児の父親になり、3日目の土曜日には地元の奈良から駆けつけた家族の応援もあったが、4年ぶりのツアー3勝目はならなかった。

「早く優勝するところを子どもに見せたい。今年のオフはしっかり打ち込んできて、とりあえず結果は出せたと思うので。こういうゴルフをしていければ」。
ビリケンパパには、負けても手応えの2位だった。

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