Tournament article

昨年覇者! 宮本勝昌は11位タイで決勝ラウンドへ

予選2日間は24歳のホストプロとのラウンドに、初日から「遼の背中を見て回ってきます」と、控えめだったディフェンディングチャンピオン。
「上手いからね。アメリカでも苦しんで帰ってきて。体重も増えているし、背中も大きくなっている」とねぎらった、その若い背中に迫った大会2日目。

「前半は手応えもあって、遼と気持ち良いくらいに一緒に伸ばした」と、4つのバーディで折り返した。

しかし一転、折り返して10番からは、ボギー2つの38には「後半は、実力の差が出た」と、冗談めかして苦笑い。「前半と後半ではいいのと悪いのとがはっきり出た。明日からはそこを修正したい」と、首位とは7打差から偉業をにらむ。

大会連覇なら、95年のジャンボ尾崎以来、20年ぶりの快挙達成となる。
その名前を聞くなり目を輝かせて、「レジェンドが並ぶ歴代覇者の中に、自分の名前も連続で載るのはいいですねぇ・・・」としみじみと、「上との差もあるんで。土日にビッグスコアを出せれば」。まだまだチャンスはてんこ盛りだ。

関連記事