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宮本勝昌が開催前に、がっかりしたこととは・・・

連覇がかかる宮本が、最終日を前に3打差の3位タイにつけて、もちろん望みは捨ててない。輪厚のあちらこちらに残っている昨年の残像。「去年も最後はけっこう強い雨が降ってきたので。ああ、去年はこういう中で勝ったんだなあ、とか・・・考えながら、回ってましたね」。

3日目は午後からの大雨も、連覇への思いを強くさせる材料になった。

もし偉業達成なら95年のジャンボ尾崎以来、20年ぶりとなる。「もし連覇出来たらジャンボさんにご報告に行きます」と、その気も満々。
昨年は、表彰式でCAさんとの記念撮影がしたいと、それをモチベーションに戦ったが、もうひとつ宮本が期待していたのが開催月の今月9月は毎年、全日空の機内で放映されていた、前年度のハイライト映像だ。

昨年の最終日には、早や自身の優勝シーンを機内で見ながら道内入りする来年の自分を想像して、にやけたものだがいざ実際に搭乗してみたら、「なんだか職人さんの特集みたいのをやっていて。去年の僕のプレーはやってなかったんですよぉ・・・。ちょっぴり残念」。もうひとつの悲願を達成するためにもぜひまた勝って、来年こそ!?

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