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大会恒例、ジュニア育成プロジェクト

大会の力の入れようはハンパない。大会主催の九州朝日放送が、テレビ朝日系列の朝日放送と、瀬戸内海放送と2006年からスタートした「ジュニア育成プロジェクト」。

顕著な活躍を見せたジュニアに出場権を与え、プロトーナメントの経験を通じて夢をますます大きく膨らませてもらうとともに、成長の一助にしてもらおうという取り組みは当時、今大会でその恩恵を受けた熊本県出身の重永亜斗夢が昨年、初シード入りを果たすなど、着々と実を結んでいる。

今年は、史上最年少で日本アマのタイトルを勝ち取った広島国際学院高校2年の金谷拓実さんら、5人がプロの世界に挑む。

また今年から、今大会の出場権をかけた「RIZAP KBCオーガスタジュニアチャレンジゴルフ選手権」を開催。本戦会場の芥屋ゴルフ倶楽部を舞台に8月12日、13日の2日間の戦いで、10アンダーという見事なスコアで優勝を飾った池田悠希さん(崎辺中学校3年)と、森下蓮さん(長尾谷高校2年)が、権利を獲得。

あの石川遼の誕生を生んだのも、この「ジュニア育成プロジェクト」だった。今年の顔ぶれも、“明日の遼”に十分に期待が出来る精鋭揃いで本戦を迎える。

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