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HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 2014

チャレンジの星! 今平周吾が奮闘

地元の小学生の前でティショット! いつか、自分も目標とされる選手に。
優勝賞金は国内最高の4000万円を受け取った近藤は、真っ先に主催者への感謝の気持ちを述べた。「男子ツアーは厳しい状況の中で、昨年からこんなに立派な大会を開催していただいて、本当にありがとうございます!」。

主催の株式会社平和とPGMホールディングスは、今大会のみならず、レギュラーツアーの登竜門でもあるチャレンジトーナメントでは2大会を開催してその勝者には、今大会の出場権を与えるなど、大きく門戸を開けている。

今年、その恩恵にあずかったのが、22歳の今平であり、5月に兵庫県のライオンズカントリー俱楽部で行われた「HEIWA・PGM Challenge I 〜Road to CHAMPIONSHIP」と合わせて“2勝”をあげた今平は、 先月に全日程を終えたチャレンジトーナメントで賞金ランク1位に輝き、来季フル参戦の権利を手にして今大会に乗り込んできた。

今季自身2試合目となるレギュラーツアーは、「ラフは深いし、グリーンの速さも全然違う。対応するのに時間がかかった」と奮戦して、通算8アンダーは17位に入った。
「来年のツアー参戦に向けて、今週は学ぶものが多かった」と、充実の4日間を振り返った。「このオフは、もっと練習して、アイアンの縦の距離感や、正確性を高めて来年は、初優勝を狙えるように頑張りたい」と、この4日間で課題も見つけた。

ジュニア時代は共にしのぎを削った石川遼や、松山英樹も「今はもう、あまりにもかけ離れすぎていて。比較にもならない」と、今はまだ、その背中もはるか遠くにあるが、負けたくない。「最終的にはそういう位置で戦いたい」と、主催者にいただいたチャンスを糧に、今後の成長を誓った。

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