三井住友VISA太平洋マスターズ 2019

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チームメイトが見る、金谷さんの強さの秘密

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  • 男子が誇る黄金&プラチナ世代!

今週は、4人のアマチュアが出場して、3人が予選を突破。みごと、史上4人目のV快挙を飾った金谷さんを筆頭に、アマが躍動した4日間だった。

日体大1年の中島啓太さんは、前日3日目の金谷さんに並ぶコース記録の63で最終日を上がった

「今日はアンダーで回るのが目標。それと、4つバーディを獲りたいと思って出た」と定めて、後半は5番から4連続バーディ。
「今まで回った中で、一番速い」という、未経験の御殿場のグリーンで、「日に日に距離感が合ってきて、カップ周りの傾斜も使えるように。入るラインが増えた」と、プロ顔負けの猛チャージ。

金谷さんとは、共にナショナルチームでしのぎを削る。今週も、金谷さんのプレーを刺激に「自分もちょっとでも上に行けるようにと今日は頑張った」と、通算1アンダーの18位タイに入った。
「金谷さんの一番のすごさは、気持ちの強さ。今は、そういう金谷さんをみんなで追いかけているところ」(中島さん)。

東北福祉大2年の米澤蓮さんもプロの試合で4日間を戦い、通算2アンダーの13位タイに。
金谷さんのホールアウトを待って、中島さんらと優勝シーンに駆け付けた。

勝負を決した金谷さんの劇的なイーグルパット。
米澤さんは「僕も今日、最後に同じようなところから、同じようなラインを決めましたが…」。
プロの試合で優勝、というプレッシャーがかかった場面とでは、比べ物にならない。
「本当に素晴らしいとしかいいようがない」と、米澤さんは嘆息。

いつもそばで見ているひとつ先輩のゴルフ熱。
「金谷さんは、ゴルフに対して真摯に日々研究している。ゴルフのことだけ考えているような人。ゴルフに対する姿勢をいつも見させてもらって、勉強しています。」。
米澤さんも、今季5月の「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」で、1差の2位とプロの試合でアマV寸前まで行ったが、「勝ち切った金谷さんと、勝ち切れなかった僕。金谷さんみたいに勝つにはきっとまだ何かが足りない。それが何かを考えたい」と、表彰式に臨む先輩の雄姿を目に焼き付けていた。

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