アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 2019

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4日間平均317.50ヤード! NZのデンゼル・イエレミアは初来日で驚異の飛距離を披露

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負けたが、将来の活躍を予感させるに充分の4日間だった。
ニュージーランドのイエレミアは、2打差で敗れたが前日3日目に難コースでさらりと出した「66」は、4日間のベストスコア。
キリン提供の賞金100万円のみならず、三菱倉庫提供のドライビングディスタンス賞100万円も、あっさりと土産に持ち帰った。
4日間平均の317.50ヤードは、2位のV・マダッパの同308.25ヤードを大きく突き放しで、断トツ1位。
「自分の長所を見せられたのは、よかったです」。

最終日こそ驚異の飛距離を武器とするはずが、プレッシャーの中ではティショットが左右に散らばった。
苦しい1日も、その分パットでどうにか耐え忍んだ。
最後の18番ではチップインバーディで沸かせた。

昨12月に留学先の米アイオワ州立大学を卒業し、今年2月にプロ転向したばかり。
主催者推薦で実現したプロ4試合目の舞台は初めての日本。
「今までの中で、一番大きな試合で、大変なプロ生活のスタートになったかなと思います。自分の力が試される、素晴らしいコースで本当に良い経験ができました」。
188センチの屈強な長身に、ちょこんと乗った笑顔がさわやか。
日亜共同主管の大会は、いつも、これから活躍しそうなスター候補の存在を知らせてくれる。


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