マイナビABCチャンピオンシップ  2016

大会ロゴ

大会記事

孔明の尻に火がついた

  • photo1

孔明に、やっと兆しが見えてきた。「ドライバー以外は、昔の感じに戻ってきた」と、強い風の中でも「よく耐えた」。
賞金王に輝いた14年以来、遠ざかったままの勝ち星も「そういう年もある」と、言い聞かせて堪え忍ぶ日々にもそろそろ区切りをつけたくなっている。

「優勝はまだ無理でも、上位で争えるくらいまでには持って来られた」と、最終戦までにはなんとか間に合わせたい。
「このまま終わりたくはない」。

現在賞金ランク41位はこのままだとシーズン最後の頂上決戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の出場資格もまだまだ厳しい。

9年連続出場のシーズン最終戦は「あれに出ないと一流じゃない」と、スパートに懸命だ。

今週は、専属キャディの宮田一幸さんがぎっくり腰をわずらい、急の代打を頼んだ。2試合連続予選落ちが続いた先月には、恒例の座禅修行もさせてもらった。一王山十善寺(いちのうさんじゅうぜんじ・兵庫県神戸市灘区)の尾山宜道・住職にバッグを担いでもらって「パワーをもらう」。
孔明の尻にも火がついた。

» 前のページに戻る

関連記事

広告