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ディライトワークスJGTOファイナル 2026
大内智文が「まずまず」と言いながらもしっかり首位タイスタート
ACNツアーの今季最終戦『ディライトワークスJGTOファイナル』が茨城県の取手国際ゴルフ俱楽部・東コースを舞台に開幕した。トップスタート時は雨がぱらついていたものの、その後は回復傾向の中でファーストラウンドが行われた。
初日は6アンダーのトップタイに8人が並ぶ大混戦の幕開け。その中の一人にポイントランキングで2位につけている大内智文がいる。
ティショットでラフに入るケースが多かったものの、今日に限ってはそれが逆にスピンコントロールのしやすさに繋がった。
「ショットはそこまで荒れているわけでないんですが、あまり良くはなくて。セカンドは狙える感じではあるんですが、今日はラフから打つことが多くて、昨日からの雨の影響もあって縦距離さえ合えばグリーンはキャッチできるので、その点は結果的に良かったですね」。
男子プロにとってスピンコントロールがショットの生命線になる。特にショートレンジからのショットでバックスピンで戻る距離をコントロールするのはかなり難しい。その必要が今日の大内にはなかったということだ。
あくまでも、そこは結果論には過ぎないが、それでも大内の中には1日5アンダーという目安がある。ACNツアーを戦ってきた経験上、1日5アンダーを出せていれば良い位置には入れる確信がある。
そういう意味で初日のスコアは合格点と言っていい。年間王者になるためには優勝が絶対条件。そのために、まずは好調な第一歩を歩みだしたと言っていいだろう。














