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石川遼 everyone PROJECT Challenge 2026

年間王者争いも佳境! 開幕戦以来2勝目を狙う大内智文の気になるライバルは16歳

今大会を含めて残り4戦。年間王者争いも佳境に入っている。

ACNツアーの年間王者には翌年のフルシードが付与されるが、2位は前半戦の出場権のみと雲泥の差。頂点争いに各選手の鼻息は荒い。

 

今季は10戦を終えて複数回優勝者が誕生していない。現在ポイントレース1位の木村太一は940.657ポイントで同11位の和田章太郎が574.574ポイントと、その差は約360ポイント。各大会の優勝ポイントは540(最終戦は810ポイント)で、優勝すれば1位の座につける選手は多くいる大混戦だ。

 

134.646ポイント差で追う3位の大内智文は、開幕戦「Novil Cup」で初優勝を遂げた。その後もトップ10入り2回をマークするなど「悪くない感じ」でプレーを続けて好位置をキープしている。

 


今週は「ドローヒッターの僕には立ちにくいホールがあって、フェード向きのコースに感じますが…」と表情は曇る。「でも開幕戦も好きなコースではなかったので、どういう状況でも優勝できると証明できているので」と全力を尽くして上位争いをにらむ。

 

目下のライバルは1位の木村太一だが、気になる選手もいる。「金ちゃんには負けたくないですね」と同じ中部地区で小学生の頃からよく知る加藤金次郎のことだ。

 

去年15歳でプロ転向した加藤は、今季のACNツアー「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」で史上最年少となる16歳44日で優勝。現在ポイントランキングは6位につけている。

 

ことし10月に30歳になる大内の半分ぐらいの年齢だが、今でも連絡を取る間柄。「『抜きます』って連絡がきますよ。僕も負けるわけにはいきませんからね」と笑って話すが、同じ土俵で戦うライバルとしてもしっかりと認めている。16歳に刺激を受けながら、開幕戦以来の2勝目を目指す。

 

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