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フォーティネット プレーヤーズ カップ 2026
堀川未来夢「ひとつでもお返ししたい」初回実行委員長の気概
選手会主催大会の第2回は、5アンダーのトップに4人が並ぶ混戦で幕開けした。
その中でも、とりわけ強い思いで臨むのが、堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)である。

第1回が発足した昨年大会では、大会実行委員長をつとめた。
第2回の今年は、昨年覇者の佐藤大平(さとう・たいへい)に責務を預けたが、“主催者”のひとりとして、自らの大会に向ける視線は厳しくなる。
昨年大会も含めて「極限まで近づけて、迫力あるプレーをお見せしたい」と、大会の施策のひとつに掲げる“プレーエリアと観戦ルートを分けるローピング”で、数か所改良の必要がある、ときょうさっそく感じたという。
たとえば、フェアウェイが右方向に曲がっていく13番のティー回りなど。
「もっと攻めてもいいのではないかと思いました。ギリギリに設置します、と言っているのに落下地点が見えないと、お客さんも見ていて面白くない。ティの後ろまで回り込めるようにしてもいいのかな…」。
早くも、来年以降のブラッシュアップを脳内にメモしながら、7バーディ(2ボギー)の「66」をマーク。
特に、広大な池が絡む前半の難関17、18番での8メートル⇒1メートルの連続バーディでは熱心なファンからひときわ大きな拍手が起きた。
先週からミニドライバーを投入した。
「ティショットで、ストレスを抱えずに進められたのが、きょうよかった要因」と、得意のマネジメント力で魅了。
またこの日は、昨年覇者の佐藤と、選手会長で大会会長の阿久津未来也(あくつ・みきや)との注目組を、中継局「日テレ」のYouTube班が密着する中での好発進だ。
「地元の栄町の方々、また今年は年齢層(18歳以下、65歳以上)で無料にしましたが、そういう情報を聞いて来てくださった方もおられると思うので。プレーしがいがあります。ひとつでもお返ししたい」と、気合が入った。
特別協賛社のフォーティネットジャパン合同会社のみなさまのおかげで迎えた2回大会。
「PGAツアーや、女子ツアーをされたり、スポーツに貢献されている中で、男子ツアーにも目をかけていただいて。来年もやろうといってくださったのが嬉しいので。期待に応えたいですし、自分たちも、それ以上に大会を成功させたい思いが強いです」。
2日目以降も恩返しに余念がない。













