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日本オープンゴルフ選手権競技 2026
細野勇策が大会45年ぶりのレフティV、記録づくしの日本タイトル2冠
ポイントランク1位を走る細野勇策(ほその・ゆうさく)が、初優勝した5月の「日本プロ」に続く2勝目を、また日本タイトルで飾った。

1差の単独トップで出て、8番でチップイン。
リードを5打に広げた。
2アンダーで折り返した後半12番は、114ヤードにセットされたパー3で、奥から絶妙のスピンで寄せ、べたピンの連続バーディで、さらに6差に。
段の上からになったバーディパットが2メートル弱行き過ぎた13番のナイスセーブで、渾身のガッツポーズも出た。
つま先下がりの右のラフから乗せて、約1.5メートルをしのいだ14番も、二股のフェアウェイ間のラフからまたラフを渡り歩いた15番のパーセーブも、秀逸だった。
あがり2ホールともティショットをバンカーに入れ、連続ボギーでの閉幕とはなったが、2打差の通算13アンダーで逃げ切り、V賞金4200万円と共に、日本タイトルのプレミアム625ポイントを加えた。
1991年の「ダイドードリンコ静岡オープン」の羽川豊氏に次ぐ、史上35年ぶりのレフティVを挙げた5月の「日本プロ」に続いて、1981年の羽川氏に次ぐ、45年ぶりの大会レフティVを達成した。
また、「日本オープン」と「日本プロ」の同年制覇は、史上11人目で、直近は2008年の片山晋呉(かたやま・しんご)以来。
加えて、初Vからの日本タイトル同年制覇の偉業は羽川氏が1981年の「日本プロ」⇒「日本シリーズ」で達成して以来の快挙尽くしで、来年のマスターズと、全英オープンの出場権を手にした。













