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Baycurrent Classic Presented by LEXUS
土曜日の仇を果たした! 米澤蓮がハーフ「29」きょうベストの「64」でトップ10入り
手負いのサムライが、きのう土曜日の仇を果たして戻ってきた。
米澤蓮(よねざわ・れん)が、前半ハーフで自己ベストの「29」を出すなど、この日のベストスコア「64」をマーク。

2024年に、通算2勝目(現在は3勝)を飾った「横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~」の最終日にもここ横浜カントリークラブで記録した“マジックナンバー”で、日本勢最上位となる9位につけた。
「後半タフなんで。前半で伸ばせるだけ伸ばそうというところで1番バーディで、凄く乗れた」と、最初5メートルを沈めて飛び出すと、今度は3メートルを沈めた3番から5番で3連続バーディ。
6番のパー5では、210ヤードを5アイアンで奥6メートルに乗せた下りのイーグルパットも決め、ハーフターン時には、まだスタートしたばかりのリーダーに、2打と迫る猛追を見せた。
前日の3日目も、スタートの1番から4連続バーディの猛攻を見せたが、8番から残り11ホールで5ボギー(1バーディ)を叩いて失速していた。
「きのうは残念な1日だったので。おんなじ感じにして終わったらセンスない。学習してないことには全体にならないように」。
雪辱を誓って入った後半、難所が続くインの9ホールは、マネジメントに徹してボギーは16番のひとつだけ。
「それも、あと1ヤード転がっていれば、バーディチャンスにできていた」と、傾斜で転がり落ちた場所がまた窪地という不運も重なり、寄らず入らずを悔しがったが、奥のバンカーに入れた次の17番で、20メートル超も残したパーパットをしのいで、「前のボギーをなかったことにできました」と、朗らかに笑った。
先月の「ANAオープン」最終日に右ろっ骨を骨折し、まだ治療の途中だが、「試合中はアドレナリンが出まくってるからか大丈夫なんですよね。終わって、スイッチオフにしたら痛いと思う」と、気丈夫に言う。
「身体の状態と、ゴルフの調子は「(比例)しない」と断言し、「具合が悪いときにスコアが出たりするのはよくあること。入れ込まないの(がいいこと)もあるし、体調万全で気合入れて行ったときのほうがダメだったりする」と、プロゴルファーあるあるで笑わせたが、次週の滋賀県・タラオカントリークラブで控える「日本オープン」も、またタフな試合だ。
「ラフに入れたらまた折れちゃう。気を付けないと笑」。
直近トップ10の資格で次のPGAツアー「バターフィールドバミューダ選手権(10月22日ー25日)」の出場資格を得たが、ケガと、今季目標にしてきた欧州・DPワールドツアーの予選会の日程も考慮しながら、今後のスケジュールを決めるという。














