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〜全英への道〜ミズノオープン 2026
米澤蓮は1年越しの初切符「ぜったい行ったろ、と」18番で”意地と根性”イーグル締め
優勝のノリスのほかに、大会上位3人の資格で、2位の永野竜太郎(ながの・りゅうたろう)と、米澤蓮(よねざわ・れん)が「全英オープン」の出場権利を獲得した。
米澤は、昨年大会で1打及ばず4位に終わっており「ほんと去年はめちゃくちゃ悔しかったので、今年はぜったい行ったろ、と」。
暫定3位で入った最後18番で、1年越しの思いが集約した。
「意地と根性で打った」という2打目をピン右3メートルに2オン。
イーグルで初切符を確実にした。

優勝のノリスには5打差を許した。
4月の「前澤杯 MAEZAWA CUP」に次ぐ今季2勝目、通算4勝目には及ばなかったが「ショーン(ノリス)がいいプレーをしたし、2位は十分な結果」。
ノリスらと参列した表彰式での授与式では「全英オープン」を主催するR&Aの役員さんと、ペラペラ談笑。
大会ディレクターのドミニクさんが、米澤の恩師のジョーンズさんと交流があり、米澤の出場が決まってすぐドミニクさんがジョーンズさんに連絡を入れてくれたそうで、「それはありがとうございます!」。
日常会話なら、何の支障もない英会話も、アマ選抜のナショナルチーム時にジョーンズさんから熱血指導を受けた賜物。
7月のロイヤルバークデールにむけても何の不自由もない。
今週は、初日の6番で2打目がヤシの木に乗っかる“紛失”で1打ロスし、2日目は12番の2打目でボールが動いたと自己申告して1罰打を受け、3日目は2年使ったエースドライバーが破損。
「全英オープンは、過酷な試合というイメージがあるけれど。今週、いろいろあったおかげでメンタルタフネスが鍛えられました」と苦笑し、「一つ一つステップは上れていると思うので。向こうでも悔いなく、全力で自分のプレーをするだけ」。
初メジャーでもひるまない。












