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〜全英への道〜ミズノオープン 2026
米澤蓮は3日目もまた…。二度あることは三度あった
二度あることは三度ある。
ことわざはほんとうだった。
米澤蓮(よねざわ・れん)は、きょうも3日目もタダでは終われなかった。
後半10番で、なんと30メートルものバーディパットを決め、13番では15メートルもねじ込み、「ボギーはきょうも1個(14番)」にとどめて入った最終ホールで、発覚したのは、2年愛用してきたドライバーの破損だ。
ティショット自体は「いい球」。
しかし、打ち終わって、ふとフェースを見たとき、「線なのか、傷なのか?」。
こわごわ爪で触るとカリっとはがれた。
「終わった…」。
当該ラウンドではルール上、何の支障もないが、破損が認められた時点で、翌日以降の使用はできなくなる。
今週は、たまたま2本のスペアを持っていたのは幸いだったが、もう1本は今週、メーカーさんから出来上がって来たばかりのモデルで「実質1本。まだ打ったことがないので、今から練習場で試してみないと」。
初日は6番で、2打目がヤシの木に乗っかり、2日目は12番の2打目で、ボールが動いたと、自己申告して1罰打を受けている。
「きょうはなんにもなく、いい位置で平和に終われるな、と思ったら…。疲れました」と、苦笑し「明日は何が起きるか。もう勘弁してほしい…」。
ため息をつきながら、でも、キャディのゲーリーさんと、流ちょうにお喋りしながら、練習場に向かう背中はぜんぜんへこたれていなかった。ため息をつきながら、でも練習場に向かう背中はぜんぜんへこたれていなかった。












