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リシャール・ミル チャリティトーナメント 2026

内藤寛太郎が欠場「残念です」5打差の圧勝した先週3日目にギックリ腰

2週連続優勝がかかっていた内藤寛太郎(ないとう・ひろたろう)が、第1ラウンドのスタート前にやむなく欠場を申し出た。


コースの階段を降りるのも恐る恐るです


プロ21年目の初優勝を飾った先週の「ANAオープン」は、3日目の朝にギックリ腰を発症し、本来なら戦える状態ではかった。
それでも、なんとか戦い切れたのは、先週たまたま来場できなかった、内藤のトレーナーさんの代理を引き受けてくれた勝俣陵(かつまた・りょう)のトレーナーさんの献身ケアのおかげと、「アドレナリンが出ていた…」としか考えられない。

そればかりか、5打差の圧勝で、県勢として史上初の勝利を地元・福島県に持ち帰ることができたのも、「奇跡」としかいいようがない。

翌週になって、より症状が悪化したのも当然の状況だった。

今週は、前日水曜日も、球を打つことすらできず、コースチェックのみにとどめるなど安静を優先したが、「ベッドから起き上がるのもつらい」という症状は、今朝になっても変わらなかった。
「優勝した翌週は頑張りたい、と思っていたけど。我慢できない痛みで、全然打てない。ほんとうに残念です」と、内藤。

「今後の試合に影響が出ないように、まずは治療に専念します」。
肩を落としてコースを後にした。

なお内藤の入れ替わりで、岩井悠真(いわい・ゆうま)が、昨年覇者の池村寛世(いけむら・ともよ)と、米5勝のケビン・ナの組に入ります。

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