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ANAオープンゴルフトーナメント 2026
44歳の内藤寛太郎が大会記録で、プロ21年目の福島県勢初Vを達成
44歳の内藤寛太郎(ないとう・ひろたろう)がプロ21年目のツアー初優勝を達成した。
3打差の単独首位からスタートして2番と、4番と、さらに5番ではチップイン。順調にバーディを重ねて4打差でターンした。
折り返しの10番をボギーとしたあとこの日2位発進の佐藤に加え、香妻や大岩らV経験者がじわりと浮上し、しばらくじりじりする時間もあったが、1.5メートルを決めた13番で、再び4打差つけた。
先月の「Sansan KBCオーガスタ」から投入したゼロトルクパターが最終日も火を吹いた。
15番では、長いバーディトライを沈めて寄せ付けず、16番パー3でピンにくっつけると、左林越えの17番パー5で楽々寄せワンの3連続バーディ。
8バーディ(2ボギー)の6アンダー「66」をマークし、圧巻の5打差・通算25アンダーは、2024年の岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)と、大会7勝を誇るジャンボさんが、1994年に記録していた大会レコードを、5打も塗り替える大金星だ。
史上5番目の年長記録となる44歳123日での初美酒で、福島県勢初のツアー勝者に就いた。
<初優勝の年長記録>
・1番目 スチュワート・ジン(1995年ゴルフダイジェストトーナメント=46歳135日)
・2番目 井上久雄(1995年アコムインターナショナル=45歳108日)
・3番目 金山和雄(1997年アコムインターナショナル=44歳289日)
・4番目 鈴村照男(1984年中部オープン=44歳162日)
・5番目 内藤寛太郎(ないとう・ひろたろう)(2026年ANAオープン=44歳123日)
・6番目 塚田好宣(2013年東建ホームメイトカップ=43歳240日)













