記事
Shinhan Donghae Open 2026
砂川公佑が韓国でプロ7年目の初優勝を達成
砂川公佑(すながわ・こうすけ)が、韓国開催の日韓共催大会で、プロ7年目の初優勝を手にした。
1差の単独首位から出た1番こそバーディパットを打ちすぎて、2メートルを辛くもしのぐ滑り出し。張裕彬(チャン・ユビン)に早々に並ばれ2番の連続バーディで逆転を許した。
でも、すぐ3番のピンそばバーディで並びなおすと、4番でまたチャンスにくっつけ再び1差のトップに戻した。
7番では共に初Vを争う大阪学院大学時代の先輩、大堀裕次郎(おおほり・ゆうじろう)に追いつかれて並走したままハーフターンを迎えたが、折り返して10番ですぐまたバーディ。
11番では2打目が危うく池のほうへ飛んでいったが、淵のラフに止まっていた第3打を上手く寄せて命拾いのナイスパー。
12番では、右の端のほうから超ロングパットがカップに飛び込んだ。
通算17アンダーで2打差をつけた。
16番の3パットでこの日唯一のボギーを打ち、リードを保って入った最後18番では3打目を奥に打ち込んだが、寄せて難なくパーセーブ。
2024年に、前週のフジサンケイクラシックからの2週連続優勝を達成した大阪学院大学の後輩、平田憲聖(ひらた・けんせい)と、昨年大会で2勝目を挙げた比嘉一貴(ひが・かずき)に続く、3年連続の日本勢Vで、優勝賞金3億ウォン(3204万円)と、開催年数40回以上の暦年プレミアムの525ポイントを獲得した。
また、JGTOと韓国PGAの選手が、予選通過者同士でそれぞれ、互いのツアーでプレーや、立ち振る舞いも含めてもっとも優秀と認める選手を投票する「日韓同行賞(ベストKPGA&JGTO選手)」で、JGTOからは選手会長でツアー1勝の阿久津未来也(あくつ・みきや)が、韓国からは、アジアンツアー1勝の鄭燦玟(チョン・チャンミン)が選出され、それぞれ300万ウォンが贈られた。













