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Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2026
細野勇策がポイントランク1位の猛攻
上位の顔ぶれががらりと変わった。
現在のポイントランク1位が、一気にスコアを動かした。
細野勇策(ほその・ゆうさく)が、土曜の芥屋で、大会最少ストロークを2打更新する11アンダーの「61」をマーク。
通算4アンダー、45位タイのカットライン上から、首位と2打差の通算15アンダーで、3位タイへと急浮上した。
この日は裏街道と呼ばれる10番からのスタート。
予選2ラウンドの昨日までと今日と。「特に変えたことはない」と、いつも通りにスタートして5メートルにつけた11番で初バーディ。
そこから13、15—16番と快調に伸ばし続けて前半最後の18番パー5で、残り280ヤードから、4Wで右手前7メートルに乗せてイーグルを奪った。
折り返しの1番、4番とスコアを重ねて、上り3ホールの7番から4メートル⇒カラーから6メートルと、チャンスを決め続けて最後9番パー5も左の手前から2メートルに寄せて9個目のバーディで締めくくった。
夏の1月半の休みで、トレーニング中に左手首を痛めて治療に専念。ほとんどクラブが握れないままシーズン後半に突入し、2週目の今週も練習を控えているというのがうそみたいな快進撃だ。
「さすがにきょうは少し練習しようかな?」と笑うが、安静第一は変わらない。
そんな状況下でこのスコア。
「出場もどうしようか、と思っていたので自分でもびっくり。出場してよかったです」と、ニッコリした。
5月の日本タイトル戦「日本プロ」で、羽川豊氏に次ぐ、史上2人目のレフティV(日本勢として)でプロ6年目のツアー初優勝を飾って、暦年プレミアムポイントの625ptを加算。
現在、ランク1位はだてじゃない。
最終日最終組は今季3度目。
「あすも、きょうみたいなラウンドができればいいけどなかなかそういうわけにはいかないと思うので、しっかりといつもどおり。着実に伸ばしていければ」と、冷静だった。













