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日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ 2026

細野勇策が“史上2人目”のレフティV、93回の歴史に新ヒーローの名前を刻む

23歳の細野勇策(ほその・ゆうさく)が、5年シードのタイトル戦でツアー初優勝を決め、“史上2人目”のレフティVを達成した。

勝俣と共に、1差の首位から出て、1番で右手前の第3打をチップイン。
イーグルで沸かせたと思ったら、2番から連続ボギーで落胆させ、4番から今度は3連続バーディ。
最初の6ホールで関心をわしづかみにしたまま単独トップでターンした。

15番で左のがけ下に打ち込む大ピンチがあったが、フェアウェイに脱出して、3オン1パット。
後半9ホールを辛抱強くパーで耐え、2打差の通算15アンダーで逃げ切り、悲願の初優勝をビッグタイトルでつかみ取った。

お父さんの手ほどきで、6歳からゴルフを始めたときから利き手の左でクラブを握った。
日本勢としては、1991年の「ダイドードリンコ静岡オープン」以来。
また本大会では、2015年のアダム・ブランド以来。
海外勢も含めると、2018年「ミャンマーオープン」のポール・ピーターソン以来となるレフティVで、大会93回の歴史に大きく名前を刻んだ。

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