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前澤杯 MAEZAWA CUP 2026

セレナさんも褒めていた。細野勇策が「3往復目」の好発進

5アンダーの3位タイに5人がひしめく中、レフティの細野勇策(ほその・ゆうさく)がボギーなしの「65」をマークして混戦に交じってきた。




昨年から、お父さんでコーチの誠一さんとスイング変更に着手。
「ジュニア時代から、けっこうコロコロ変えていて。いま3往復目でまたドロー」。

試行錯誤を重ねてきたおかげで、3年連続3度目の和合で状況に応じた打ち分けもこなせるようになっており、きょうは和合の自己ベスト。

「雨も降る中ラフに行っても大事にならずに済みました」と、成長を感じる。
先週の「前澤杯 MAEZAWA CUP」では、同じ名前の宮里優作(みやざと・ゆうさく)と共に、女子プロの青木瀬令奈(あおき・せれな)さんとラウンドして感動。

「距離感だったり、すごくゴルフを研究していて。負けられない、見習いたいな」と刺激を受けたが、青木さんは青木さんで、「優作さんから、勇策くんは上手いと聞いていたけど本当でした」と、べた褒めしていた。

ツアー全体では、羽川豊(1991年ダイドードリンコ静岡オープン)に次ぐ35年ぶりのレフティV(日本勢として)がかかるが、第66回の歴史を誇る本大会では初快挙だ。

昨年のシーズン最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」では2差の2位。
初Vまでもう一歩のところに来ている。

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