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JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品 2026

選手会主催大会JPC by サトウ食品、阿久津未来也 大会会長と勝俣陵 実行委員長が本格始動へ

今年で6回目の開催となるジャパンゴルフツアー選手会主催大会「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」(7月2日~5日/栃木県・西那須野カントリー倶楽部)は、開催に向けた準備がいよいよ本格化する。

大会開幕まで約3か月となった4月16日、今年の大会実行委員長を務める勝俣陵が那須塩原市役所を訪問し、渡辺美知太郎市長を表敬訪問した。

 

本大会は、選手自らが主体となって創り上げる、国内ツアーでも特徴的なトーナメントである。2021年の第1回大会から、“サトウのごはん”で広く知られるサトウ食品株式会社を特別協賛に迎え、年々規模と認知を拡大してきた。


今年、実行委員長に就任した勝俣は、表敬訪問の場で地域との連携の重要性を改めて強調し、大会成功への決意を語った。

「ジャパンゴルフツアー選手会の役員就任後、初めての大きな役割となります。至らぬ点もあるかと存じますが、皆様のご支援を賜りながら、第6回大会をより素晴らしいものにしてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます」と、大会の盛り上げを誓った。

 

これに対し、渡辺市長も大会への期待を寄せた。

「地元の皆さまが本大会を大変楽しみにしています。トップ選手のプレーを間近で観戦できる貴重な機会であり、地域にとっても大きな喜びです。今年も多くの来場者で賑わう大会となることを期待しております」と歓迎の意を示した。

 


翌17日に開催された会議には、ジャパンゴルフツアー選手会会長で本大会の大会会長を務める阿久津未来也会長も出席。勝俣実行委員長とともに、選手会主催大会としての意義や地域との連携強化について方針を共有した。

会議は開催コースである西那須野カントリー倶楽部で行われ、関係者が一堂に会して大会運営やギャラリーサービス向上に向けた活発な意見交換がなされた。

 


栃木県宇都宮市出身の阿久津会長は、本大会への特別な思いを次のように語る。

「選手会主催の大会が地元で恒例行事として定着しつつあることを大変嬉しく思います。今年は昨年以上に大会を盛り上げられるよう、皆様のご協力をいただきながら全力で取り組んでまいります」と意気込みを示した。

 

会議に先立ち、毎年開幕前に決起集会が行われるコース併設の「千本松牧場」にも勝俣実行委員長が訪問。地元の魅力を改めて実感した。豊かな自然に囲まれ、長年地域に親しまれてきた同牧場は、本大会を支える重要な要素のひとつとなっている。


今年の大会では、4日間で来場者7,000人を目標に掲げ、さまざまなギャラリーサービスを企画している。地元の小中学生の招待や、練習場の開放による体験機会の提供、さらには栃木県プロゴルフ協会の協力によるジュニア向けレッスン会の実施を予定している。

 また、来場者には千本松牧場で利用可能なソフトクリームなどの割引券を配布予定。同牧場内には大型ビジョンによるパブリックビューイングも設置され、美味しい食事とともに観戦を楽しめる空間が用意される。

 

地元地域や関係者の支えのもと成長を続けてきた本大会。今年もゴルフの魅力とともに、那須塩原の魅力を全国に発信する1週間となる。

 選手たちの手で創り上げられる本トーナメントは、新たな価値を生み出しながら開催へ向けて着実に歩みを進めていく。

 

「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」は、選手の熱意と地域の温かい支援が融合し、最高の舞台を創り上げる大会である。

 

なお、大会では4月17日より前売りチケットの販売を開始。

出場選手一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

 

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