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中野麟太朗は10位タイフィニッシュ『100点です』
昨年11月にプロ転向し、本格参戦1年目となる大型ルーキー中野麟太朗(なかの・りんたろう)が今季初戦を終え笑顔を見せた。
2年ぶり、プロとして初挑戦となった「ニュージーランドオープン・プレゼンテッドbyミルブルックリゾート」
アマチュア時代の2024年は2打足りずの予選落ちだったが、今回は初日は「72」と出遅れたものの、2Rからは安定したプレーを魅せ、終わってみれば10位フィニッシュと、しっかりと前回のリベンジを果たす結果となった。
今大会はコース入りしてからショット面での不安がぬぐえず、「どっちにも行っちゃいます」と初日はショットの方向性に悩まされていたが、
2日目以降下半身を強く意識し、地面に根を生やすことをイメージするとショット力が向上、
セカンドショットが自分の思い通りに打てるようになり、スコアメイクにつながった。
最終日も「全部ショットに助けられました。出来すぎとまで言いませんが100点です。」と納得のプレーでフィニッシュ。
今年の目標は、『最低2勝』と話し、大きな目標に向け常に真剣なまなざしの中野だが
今年の初戦を終えて「本当に良かった~」。と思わず笑顔に。
「不安と楽しさの混ざったものに慣れていきたい」とこれからのプロ生活の意気込みを話した。
結果も内容も自身にとっては100点。
来週のジャパンゴルフツアー開幕戦でも今大会と同じように最高のスタートを決めたい。












