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中野麟太朗がNZで再挑戦「目標は優勝」“アマ×アマ”から“プロ×アマ”Vへ

期待の大型新人も、雪辱に戻ってきた。
昨年11月にプロ転向し、本格参戦1年目の今季初戦を「ゆかり」のニュージーランドで迎える。

中野麟太朗(なかの・りんたろう) が、26日から始まる「ニュージーランドオープン・プレゼンテッドbyミルブルックリゾート」に再挑戦する。



大会初出場は2年前の2024年、早稲田大学の2年時だった。

当時は、大会週の月曜日に行われた予選会を1位で突破。わずか1枠の出場資格を自力でもぎ取り、前年(23年)の日本アマ覇者の片りんを見せたものだが、いざ本戦では2打足りずに予選敗退している。

大会は、アマチュアと回りながら順位を競う特異なプロアマ形式戦。

「2年前は、自分もアマチュアなのに、アマチュアの方と回って“アマアマ戦”みたいだったw」と振り返り、「アマチュアの方がいる中で試合をするって見たことがなかったくらい面白い大会で、海外らしさもあって、唯一無二だなって」と、独特の趣向は堪能しながら、当時は力が発揮できず。

「ショットはよかったのにプレッシャーで負けちゃったり。そのへんもリベンジしたい」と、2年越しの雪辱に意気込む。


水曜日の練習ラウンドで最終調整


185センチの長身だが、「海外に来るとちっぽけに見える。図体のわりにまだまだこれから」と謙虚に自分を見つめ直してこのオフはトレーニングに集中。
大会に備えてきた。

24年には、幡地隆寛(はたぢ・たかひろ)が日本勢初Vを飾っていることや、最上位者には全英オープンの出場資格が付与されることも大いに励みに、「目標は優勝」と、中野。
昨年のファイナルQT2位の資格で挑む日本ツアーでは「2勝以上」の複数回Vを見据えており、4月の開幕戦にむけてもよい土産が必要だ。


熱戦の模様はU-NEXT(ユーネクスト)で配信されます。

⛳初日の組合せはこちらから

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