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カシオワールドオープン 2015

ベテラン44歳平塚哲二が初日トップスタート

 昨年の10月のトップ杯東海クラシックを左肘痛で棄権し、そのまま戦線離脱。今年2月に左ひじの手術を受け、懸命のリハビリの末、9月のANAオープンに復活を果たした平塚が5バーディノーボギー、5アンダーの単独トップでスタートをきった。

 トップに立つのは2014年関西オープンゴルフ選手権以来の平塚、アテスト終了後に記者に囲まれると「どうもこうもないよ。楽しんでやりますよ。」と落ち着いた様子で答えた。

 手術した左肘については、「痛みとかはないです。ずっとゴルフしていると張りとか違和感はあるけど、ほぼほぼ平気ですね。テーピングとかもしてませんし」と復調をアピール。
 以前は、渾身の力で振っていたが、この頃はリズムを重視して力まずに軽めに振ることを心がけているそうだ、また「試合にでていないと感覚とイメージが違うとついついいじってしまって悪くなるパターンになる。今週はたまたまうまくいった。」とも話した。

 ただ体調はあまり優れないようで「体調がブリヂストンくらいから悪くて病院通いしてました。たまにめまいがしたり、ラウンド中にフラフラしたりするし原因がわからなくて…。でも最近はちょっとはましになりました。」と不安な点も。

 今季は今大会でまだ8試合目であり賞金ランキングも120位と、翌年の賞金シード獲得にはかなり厳しい順位の平塚。「今週でバシッと上位にいって来年のシードを決めたいです。」と、優勝と共に来年のシード権も勝ち取りにいく!

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