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マンシングウェアオープンKSBカップ 2007

杉原輝雄「良かったら、買うてやってください!」

中断直後からサインに応じた杉原(左)は自らサポーターズバッジをPR。「今年のバッジは顔写真入りです!」
競技の一時中断を聞いた途端、この日は午後組で、まだスタートしていなかった杉原輝雄は、すぐさま外に飛び出していった。悪天候にもかかわらず、この日会場に足を運んでくださったギャラリーは約3000人。
せっかく見に来て下さったファンの方々の時間つぶしに、と率先してペンを握った。

ときおり、かたわらのワゴンを指差して言う。
「チャリティなんです。良かったら買うてやってください。サインもしますよ!」。
昨年から販売している、ひとつ500円のツアープレーヤーのサポーターズバッジを杉原自らピーアール。杉原の勧めに、ファンのみなさんも喜んで顔入りのカンバッジに手を伸ばしてくださった。

中止の決定が下るまでの丸2時間、ペンを走らせ続けたドン。
中止が決まって、今度は他の選手たちがサイン会に顔を見せた。
選手会長の深堀圭一郎や片山晋呉、田中秀道や宮瀬博文、横尾要、すし石垣、宮里優作と上田諭尉とディフェンディングチャンピオンの武藤俊憲・・・。

スター選手たちが続々と登場すると、バトンタッチするように杉原はスっと姿を消した。

  • 子供の目線に合わせて、屈んでサインするすし
  • 宮里優作ほかたくさんの選手がお礼のサイン会に登場した

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