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横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~ 2023

地元馴染みに乗っかっちゃった。マンデーから出場の小斉平優和「けんせいには負けられない」

7月31日に行われた主催者推薦選考会を突破して、本戦出場を果たした小斉平優和(こさいひら・ゆうわ)が5位タイと好発進した。



初日の「67」は、31日に出したのと同じ4アンダー。
会場の横浜カントリークラブは今回が初めてのラウンドだったが、31日にバッグを運んでくれたハウスキャディさんのサポートが完璧だった。

きゅうきょ出場を決めた本戦でもお願いして良かった。
「途中から風がすごく吹いて、乗せるのも難しかったですが、キャディさんに教えてもらって、良いスコアが出せました」と、成果を述べた。

「今日は終始安定したプレーができたので、暴れることなかった」と安堵し、「今年から新しくできた大会で少ないチャンスをいただいて、良いスタートが切れたことも良かったです」と、感謝した。


「横浜で試合に出るのは初めて。来るのも初めてかもしれません」と、前夜は初中華街で、シャフトメーカーさん主宰の平田憲聖(ひらた・けんせい)の祝賀会に参加。

「乗っかりました」と高級食材「フカヒレ」を堪能。
「美味しかった」と、ニンマリだ。


小斉平が3つ上だが、同じ大阪出身。
互いの家も近く、ジュニア期から知る平田は今年5月の「ミズノオープン」で初優勝を飾ると、初メジャーを踏んだ7月の「全英オープン」から帰ってすぐ先週の「日本プロゴルフ選手権大会」で、国内メジャーを初制覇。

とんとん拍子で通算2勝目を飾った。


まだ優勝がない小斉平は、2021年以来2年ぶり3度目となる賞金シード復活がかかる立場。
「けんせいには負けられない」と、初横浜でメラメラする。
「追いつきたい」と、地元馴染みの快挙にも便乗する。


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