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日本プロゴルフ選手権大会 2023

石川遼が「かかってこいやw」の好発進。暫定首位に

大会は4年ぶり、2019年に次ぐ2勝目に向けて、石川遼が思いがけない好発進した。


かかってこいや~~~


午前組が終わった時点で、豪州のケネディと、同組の平田と並んで暫定の首位タイにつけたが、「7アンダーくらい伸ばす選手が出ると思っていました。正直、4アンダーでトップに立てると思っていない」とスコアボードに目を見張り、「自分が出来るベストのスコアだったと思います」と、ボギーなしの「68」に、汗を拭った。


「もう少し・・・ショットかな。思ったとおりに球が打てなかった」と、後半アウトのフェアウェイキープは1番ホールだけ。

全体を通して深いラフに捕まる場面が多かった。


「ショートゲームで助かった」と、ティショットを左斜面のラフに落とした序盤の13番パー3も「かなり力を込めて打ちました。想定外に良い結果」とアプローチでセーブし、第3打がラフからになった「6(ボギー)覚悟」の17番も「5」でしのぎ、1992年以降としては最長設定となる270ヤードの8番パー3はラフから寄せきれなかった4メートルもナイスパー。


よしゃー、と声も出そうなガッツポーズも飛び出し「もっと悪くなっていてもおかしくなかった」というピンチをことごとくはねのけ、「なかなか楽しい1日でした」と、薄氷の4アンダーには苦笑いもこぼれた。


今年も、夏恒例の涼しげなハット姿で登場し「360度ですね」と、顔回りを直射日光からぐるりと遮断。北海道としては異例の暑さも「かかってこいやという感じw」と、クールにはねつける。


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