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中西直人「年に2回あってもいい」ポイント制競技にすっかり虜

JGTO主催、選手会共催の新規大会は、小林伸太郎の地元初優勝という、願ってもない形で閉幕した。
今年の選手会副会長をつとめる中西直人は、地元の方々による勝利の儀式が済むのを待ってから、自分も水かけ。
「小林選手のおかげですごく良い大会になりました!」と祝福すると共に、大会の成功を喜んだ。




自身は、左膝の痛みをこらえながらだったが、「痛くないスイングや歩き方」を工夫しながら、24年ぶりに採用したポイント制の競技方式を堪能。
「年に2回くらい取り入れてもいいんじゃないか? それくらい楽しかった」と、すっかり味をしめた。

期間中には改めて、コース運営の「株式会社アセット・ホールディングス」の黒木論一(くろき・のりかず)代表取締役社長に、新規開催にかける熱い思いも伺った。
「スポンサーのみなさんと選手たちが一体となって、この第1回からますます大きくして、唯一無二の大会にしていこうという気持ち。これを契機に選手たちも、自分たちがやらなくちゃ、という意識にさらに変わっていくと思います」と展望を語り、「これからますます大会が成長していく過程をたくさんの方々に見ていただきたいと思うので。また来年も、開催していただけるようなしくみを僕ら選手も努力して作っていければな、と思います」と、選手みんなの思いを代弁していた。

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