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2022年の新顔・ゴルフのアグリもエンジン全開

3月31日-4月3日の「東建ホームメイトカップ」を皮切りに、男子ゴルフの本格シーズンインも、もう間近。

 

2022年のニューフェイス、静岡県出身の岩﨑亜久竜は今年、初のツアーメンバーとして、新シーズンの幕開けを待ちわびる注目選手のひとりだ。

 

ちなみに、岩﨑の「さき」はやまへんに「立」と書く方の「さき」です。JGTOホームページの選手検索で「岩崎」と入力するとヒットしませんのでくれぐれもご注意ください。

 

名前は「亜久竜」と書いて「あぐり」。

元F1レーサーの鈴木亜久里さんと同読みの24歳が、QTランキング9位の資格を得て今季、本格参戦をスタートさせる。

 

昨季の出場優先順位は266番目と、ABEMAツアーに出るのもなかなか困難な位置にいた岩﨑が、希少な契機をつかんだのはデビュー2戦目の同ツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」だった。

 

プレーオフに破れて悔し涙を流したが、単独2位に。

自信をつけるには十分の好成績を残して、今年のツアー前半期の出場資格も獲得。デビュー年のアグリコーナーでは上々のハンドルさばきができた。

 

お父さんの手ほどきで、8歳からゴルフを始め、クラーク記念国際高校から日大へ。

卒業後は、海外でも活躍できる選手を目指してフィリピンで武者修行も経験してきた。

 

181センチの長身を生かした飛距離を武器とし、お手本は全米オープン覇者のジョン・ラーム。

攻撃ゴルフを目指す一方で、オフの課題にショートゲームの向上を掲げてただいま絶賛調整中。

 

「今年も必ず目標を達成します」と、ゴルフのアグリもエンジン全開。

春からスタートダッシュで、さっそうとレギュラー昇格をキメたい。


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