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「訪れたチャンスを逃したくない」 勝俣陵が勝ちにこだわる理由

アドバイスを与えた山田大晟の躍進に刺激を受けたのか、首位とは6打差の3アンダー17位タイからスタートした勝俣陵が1イーグル、6バーディ、2ボギーの6アンダー65をマーク。通算9アンダーとして、首位の山田とは2打差の2位タイにつけた。
「パッティングの調子がいいので、ショットがある程度アバウトに打てるのが、この結果につながっているのかと思います。ハーフターンで休憩時間が長かったこともあって少し流れが悪くなりかけていたんですけど、中断が逆に気持ちが切り替わって、上がり2ホールでバーディをとることができました」。
勝俣は長くピンタイプのパターを使用していたが、2週前の芥屋から、グリーンが高麗だったこともあり、マレットタイプにチェンジした。自身では初めてのことで、そのフィーリングが良くて使い続けているとのこと。
「明日は(山田と)一緒の組なので楽しみですし、負けたくないですね。佐藤太一も同年なんですが、勝てる時に絶対勝たなきゃいけないって言われて、このチャンスは絶対に生かさないとと思っています」。
明日の最終日は2打差を追いかけることになるが、果たして同年対決の行方はどのような結末を迎えるのだろうか。

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